2008-7-30 Let's Wrestle @ Hoxton Bar & Kitchen

この頃のことあんま思い出したくないんだけど、、
まぁ、1年を振り返るってことでしょうがないかぁ。。


でも年末にこの日記付けてよかった気もする
思い出して楽しいこともたくさんあるから


このとき精神的に不安定なのもあって行くのすごい迷ったんだけど、、
ワークメイトが2人付き合ってくれたので行ってみた
夜バイトがあったのでライブ見れるかどうかは、早く上がれるかどうか次第だったんだけど、仕事も暇で早上がりできたし、Wrestleのオンが遅かったのもあってライブ間に合った

やっぱ好きだわ、、I won't lie to you
皆Let's Wrestleのテーマがいいっていうんだけど。。
ベンさん(Pureの人)もI won't〜が好きって言ってたし
しかしこの日はめちゃくちゃ客少なかったなぁ、、Wrestleっていつもなぜか客少ないのよね。。
若い子には受けないだろうけど、大人とか玄人ウケするのにな、、Pureの人らも皆好きだし
演奏が下手なのも気にならないもんね、最近

この日はPaulさんも来てて、挨拶
ライブ後、Wesつかまえてちょっと話して、テラスで飲んでるPaulさんの横に座っておしゃべりしてると、Louis君(ドラム)が自己紹介してもいい?みたいな感じで挨拶してきてくれた
おぉ!Louis君可愛いね!とワークメイトとともにちょい興奮
Louis君はいつも髪型が違うけど、この日はトラだった ヒョウかも?
その髪型好きって言ったら照れておったけど
いつも白いランニングを着てるイメージがあるんだけど(たま ではない)
しかもドラムの叩き方が真剣すぎておかしい
ホラームービーに出てくるティーンネイジャーとかにいそうだよね、と仕事場で盛り上がったことがある
しかも一番最初に殺されちゃうタイプ


テラスで飲んだ後、Paulさん、Wrestleの3人、AdamとうちらでHoxton Square(目の前)に移動して飲む
音楽の話やら、ちょい危ない話などたくさんしてて、うちらはほとんど聞くだけだったけど、PaulさんとWesの音楽の話はすごい、、
いつも自分がいかに無知でちっぽけな音楽の知識にとらわれていたか思い知る
やっぱこの2人はカッコいい
10代と30代の違い、感じさせないもんね

白熱するとわかんない英語とかが多くなってきて、その間Adamと電子辞書で遊んでた

Loius君とMikeと私のワークメイトが帰ってしまい、2〜3時間ほど話してたので開いてるPUBもなく、Wesんちで飲む?とかいろいろもめてたんだけど、結局Russian Barに行く
行く途中ずっと面倒みてくれたAdam
このときはAdamめちゃくちゃ親切だったんだよね、、そういえば


楽器とかアンプとか持ってるから、Russian Barで隣の女に話しかけられるWes
前も思ったんだけど、こういうときの人への対応がすごい親切なんだよね、、純粋な子なんだろうなって思う
1、2時間ほど飲んだところで外に出る
と、Robin(Alexの彼氏 このときはMacbethで働いてた)と遭遇
何してんのー???と大騒ぎなうちらんとこにAdamとWesが寄ってきたので、紹介
私を抜かして、なにやら3人で盛り上がってた
こういうとき英語しゃべれるっていいなって思う すぐ友達になれるし
ってPaulさんに行ったら、それは人によるってさ
Paulさんの言葉にはいつも目からウロコです

WesとAdamがタクシーで帰宅後、なぜかPaulさんに家の前まで送ってもらい帰宅