2008-10-24 Let's Wrestle at White Light @ Lexington

White Lightは2年前Olyが始めたPartyで、一時期活動していなかったものの、White HeatがMadam Jo Jo'sからキックアウトされるのをきっかけに再開
元ClockworkってAngelにあるVenueをMattyがプロデューサーとしてリメイク
バンドはFanfaloやDie Die Dieというかなり魅力的なラインナップ
選曲も90年代以前のバンドのみしかかけないんだって
White Heatはもう終わってるけど、OlyのPartyだったら期待大

で、着くといきなりMattyおっさんがキャッシャー
人いなくてガラガラ、、金曜なのに。。
でもパンパンに混んでる週末のクラブナイトよりこっちのほうが落ち着く
Wrestleは聴いたことない曲2つあった
一つはDiana's Hairって曲でMikeが作った曲らしい
これがまたカッコいい
お約束、Let's fuckin wrestleにて終了

終わった頃Sexbeatの人ら登場
Luke以外の人ら無駄にカッコつけててカッコ悪い
顔もカッコいいし、洋服もお洒落なのはわかるんだけど、選曲は良くないし(Luke以外)、私の一番苦手なタイプの子達
その後、下に行って皆でダラダラ飲んでるとNell登場
皆、到着遅い、、Wrestle終わってるし。。
Luke(Sexbeat)無駄に酔っ払ってて無駄におしゃべりさん
いつも挨拶くらいしかしないんだけど、、
しかし、英語をゆっくりしゃべるので聞き取りづらい
Lukeすごい不思議ちゃんなんだよねぇ、、天然というか
ProudんときもBarに並んでたとき次々後から来た人に抜かされてて、見かねて「オレが買ってやる、金かせ、ホレ」みたいな感じでガンガン前行ってオーダーしたらすごいビックリしてた


帰りたがるコウイチ君達に無理矢理付き合ってもらってちょっと飲むが、結局先に帰宅
その後、RachelさんとWesと3人でダラダラ飲んで帰宅