Glastonbury Festival 2008

6月のメインイベントと言えばやはりグラスト!
グラストのためにほとんどのライブに行かず、体調&お金をセーブした6月後半でしたが
3年前の不愉快な思い出があるので躊躇してたけど、結局取ってしまった、、チケット。。
でも今年は行って正解でした
ほとんどメインステージには行かず、山のほうのステージを動き回り、テントもPark Stageの山の上のほうにたてて、そこがかなり朝霧の雰囲気そのままで気に入った
Park StageとGreenpeaceとShangri-Laらへんを行ったり来たりするだけで、
あの辺のステージの雰囲気好きだった
ただご飯がオーガニックなので、野菜が苦手な私にはかなり辛かったけど、、

テントたてたこの辺りの雰囲気は最高!

Black LipsとCribsのときだけJohn Peel Stageに行くのでそんときだけ山を降りたw
CribsはKings of Leonとかぶっていて、そのときちょうど気分が落ちていたのもあって行くのをやめようかとも思ったんだけど、結局Cribsを選んだんだけど、あまりよくなく。。
後日KOLがすごい良かったと聞いて、ちょっとガッカリ。。
Black Lipsは相変わらずカッコよかったけど、ステージとフロアがすごい離れてて、ちょっと距離を感じてしまったのが残念。。
あとはMumfordとJohnnyをありったけ見て(それぞれ3、4回くらいづつ見たかな?)
Queen's HeadでNoah見て、Park StageでLauraとJets見て、Emmy見て、
KidやHollowaysがやってたShangri-Laは山小屋みたいで、これまた雰囲気良い
が、KidもHollowaysも結局1曲くらいしか見れず。。
最後に終わって見て気づいたけど、ロンドンにいるときと見てるバンド変わんないじゃん!!w
でも今年のグラストは大嵐もなく、穏やかに楽しめた
無理せず楽しむ、これがフェスの鉄則ですな



Black Lips 豚の頭を串刺しにしてステージに、、あげくIanが火をついた爆竹を加えて登場



客が投げたビーチボール?浮き輪みたいなのが足に当たって「キャ」と可愛い悲鳴を上げちゃったLaura



JetsのYoung LoveでLauraが飛び入り



Noahのこのステージ雰囲気ひどかったなぁ、、なんかサーカス小屋みたいな。。



グラストの山の雰囲気に一番あってたJohnny



Park Stageでたくさんの人のハートをわしづかみにしてしまったMumford