2008-7-7 The Yell @ Pure Groove Instore → Mumford and Sons Single Launch Party @ Luminaire


この前の週末は行く気満々でいたBlissfieldsってフェスがそういえば中止になったんだっけな、、
この日は待ちに待ったMumfordの1stシングルの発売日
あげくランチパーティ
その前にYell見にPureに行く
音源が好きだったので期待してたYellだったけど、、ライブは意外にフツーだったなぁ、、。。
北のバンドの田舎臭さが出てしまって、(失礼、スンマヘン。。)それが妙に気になってしまった。


Kilburn遠いし、早く行かなくちゃ、、と早々にPureを後にしてLuminaireへ
遠いけど、このVenueの雰囲気わりと好きかも
1stシングルのランチパーティなのにすでにチケも完売
いつもシャツの胸を第3ボタンくらいまで開けてるDavie Fiddleのバンド(Mumfordのマブダチらしく、毎回出てるんだけど、、正直飽きたw)が2つくらい出て
パフォーマンスの人がポエトリーリーディングスみたいなことしたり
スペシャルゲストでLauraが数曲演奏するというサプライズまで!
Mumfordが始まる前にもかなりエンターテイメント盛りだくさんで楽しかった
肝心のMumfordは、、終始圧巻、、とにかくすごいの一言に尽きる
声、演奏共、琴線に触れて何回も泣きそうになる
Sisterのキーボードの出だし、White Blank PageのMarcus氏のギターの出だし、、もう出だしだけでも鳥肌立ってくるくらいすごい
ただ、このときのアンコールんときに初めて聴いたMarcus氏のDrの曲(スンマセン、タイトルわかりません。。)、迫力がすごくて、しかもちょっと演歌みたいで、Marcus氏の顔もすごくてちょっと怖いんだけどw
グラストのときは小さいとこでやったときに内輪乗りで盛り上がりきれず、ちょっとガッカリしたんだけど。。
この日は文句なく素晴らしかった!
爽やかな満足感と興奮とで高揚しながら帰ったのを思い出す
後しばらく幸福感に包まれたもん、、とにかく素晴らしいこのバンドは


この頃はまさかMarcus氏と付き合うことになるとは思わなかったよね、、Laura